先日友人がyoutuberになると言い出しまして。何を今更と思っていましたがじわじわと彼の動向が気になり、次第にその友人への感情が羨望に近いものになっている自分を隠せなくなってきまして。
とりあえずyoutuberって何者なのかってちょろっとのぞいて見ました。
どんなyoutubeやるのかその友人と今度飲みながら作戦会議することになったのでその時のための話のネタを予習をペタし。
YOUTUBERって何?
YouTuber ()またはYouTubeクリエイター ()は、主に動画共有サービスYouTube上で独自に制作した動画を継続的に公開し、その動画についている広告から得られる広告宣伝料を元にYouTubeから広告収入を配当されている人や組織を指す[1]。また、職業を示す言葉としても使われる。YouTuberの定義は複数有り、「YouTubeに出演している」、「単にYouTubeで収益を得ている」、「YouTubeらしい動画を公開している」、「マスメディア動画の転載は違う」、「大手企業の宣伝活動は違う」などある。
YOUTUBERの収益って?
ドイツのオッフェンブルク大学のマティアス・バルトル教授の調査によると、「広告収入で生計を立てることを企てるユーチューバーの96.5%が平均的なアメリカの貧困ラインを下回る収入しか得られない。再生回数が上位3%の人気ユーチューバーは一ヶ月の再生回数が140万回を超えるが、それでも平均年収は16,800ドルであり、アメリカの貧困ライン収入12,140ドルをかろうじて上回る程度だ」としている。加えて、上位1%にあたる最高レベルのユーチューバーは一ヶ月の再生回数が220万回から4210万回以上であるが、彼らはYouTubeからの広告収入以外にスポンサー契約などの副収入があり、単にYouTubeからの収入だけではないとしている。このため上位3%のユーチューバーと1%のユーチューバーでは収入に雲泥の差がある。また、2006年には上位3%の人気ユーチューバーが全再生回数の63%を占めていたものが、2016年には90%に増加しており、2016年以降に活動を始めた新人ユーチューバーの85%は一ヶ月の再生回数が最大485回程度しかなく、市場は人気ユーチューバーの寡占化がさらに進行しているという[7]。
YouTubeの広告収入のアルゴリズムは常に変化しており詳細は公表されていない。バルトル教授は再生回数1,000回につき1ドル程度と算出しているが、インフルエンサーマーケティングの調査会社であるヒューゴ・オブ・エージェンシーのハリー・ヒューゴによると収入は一定ではなく、再生回数1,000回につき35セントや5ドルの場合もあるという。YouTubeの広報担当者は「スーパーチャット」機能[1]を利用すれば収入アップになるとし、2017年と比較し2018年はチャンネル登録者数10万人を超えたクリエイターの比率は40%増えているとしている[7]。
下記のサイトでわかりやすかったす。
https://career-picks.com/average-salary/youtuber-syuunyuu/
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